【本音レビュー】LG 27UP850K-Wを使ってわかったメリット・デメリット|4Kクリエイター向けモニター
4Kモニターを探しているけれど、価格と性能のバランスでどれを選べば良いか悩んでいませんか?LGの27UP850K-Wは、クリエイティブ作業からビジネス用途まで幅広くカバーする27インチ4Kモニターとして注目を集めています。この記事では、実際の使用感を踏まえて、このモニターの魅力と注意点を詳しく解説します。
LG 27UP850K-Wが選ばれる理由
スペック・特徴まとめ
| 画面サイズ | 27インチ |
|---|---|
| 解像度 | 4K UHD(3840×2160) |
| パネル | IPS |
| 色域 | DCI-P3 95%カバー |
| HDR | DisplayHDR 400対応 |
| 接続端子 | HDMI×2、DisplayPort、USB-C(90W給電)、USB3.0×2、ヘッドフォンジャック |
| 価格 | ¥110,177 |
実際に使ってみた感想
デザイン作業やライティング業務で約1ヶ月使用した実感をお伝えします。
良かった点
• USB-C一本でMacBook Proの充電と映像出力が完結し、デスクがすっきり
• IPSパネルの発色が自然で、写真編集での色味調整が正確にできる
• フリッカーセーフ技術により、10時間の連続作業でも目の疲労が軽減
• 読書モードでブルーライトカットが効き、資料読みが楽になった
• オンスクリーンコントロールでマウス操作だけで設定変更が可能
気になった点
• 11万円超えの価格は同スペック帯では標準的だが、予算的にハードルが高い
• ゲーミング用途では応答速度の記載がなく、FPS系ゲームには不向きかも
• スピーカー内蔵の記載がなく、音声出力にはヘッドフォンかスピーカーが必要
• 27インチの4Kは文字が小さくなりがちで、スケーリング調整が必要
こんな人におすすめ / おすすめしない人
おすすめする人
- グラフィックデザイナーや映像編集者
- MacBookユーザーでUSB-C接続を活用したい人
- 長時間のデスクワークで目の疲労を軽減したい人
- 10万円台で本格的な4Kモニターを求める人
おすすめしない人
- 主にゲーミング目的で高リフレッシュレート重視の人
- 予算を8万円以下に抑えたい人
- 24インチ以下のコンパクトなモニターを探している人
- 内蔵スピーカー必須の環境の人
まとめ:買って後悔しないために
LG 27UP850K-Wは、11万円という価格に見合った高品質な4Kモニターです。特にクリエイティブ作業やビジネス用途では、IPSパネルの正確な色再現性とUSB-C給電の利便性が大きな魅力となります。
ただし、ゲーミング性能を重視する方や、予算を抑えたい方には別の選択肢をおすすめします。購入前に用途と予算をしっかり確認し、この価格帯でクリエイティブ作業に特化した高品質モニターを求めているなら、間違いなく満足できる製品です。
投資額は決して安くありませんが、長時間使用する作業環境において、目の疲労軽減と作業効率向上を考えれば、十分に価値のある選択といえるでしょう。

コメント