テレビは価格も種類も多く、「なんとなく」で選ぶと後悔しやすい家電です。
結論から言うと、テレビ選びで失敗する人の多くは「用途」と「距離」を決めずに買っています。
この記事では、
2026年時点で知っておくべきテレビの選び方を、初心者にも分かるように整理します。
目次
結論|テレビ選びはこの3つで決まる
先に答えです。
テレビ選びで最も重要なのは、次の3点です。
- 部屋の広さと視聴距離に合ったサイズ
- 用途に合った画質・パネル方式
- どんな使い方をするか(地上波・映画・ゲーム)
この3つさえ押さえれば、
メーカーや細かいスペックで迷う必要はほとんどありません。
テレビのサイズの選び方|大きすぎ・小さすぎは失敗の元
まずは「視聴距離」を基準に考える
テレビサイズは、部屋の畳数よりも視聴距離が重要です。
目安は以下。
| 視聴距離 | おすすめサイズ |
|---|---|
| 約1.2m | 32〜43インチ |
| 約1.5m | 43〜50インチ |
| 約2.0m | 55インチ |
| 約2.5m | 65インチ以上 |
よくある失敗は
「部屋が狭いから小さいテレビにする」こと。
最近の4Kテレビは解像度が高いため、
思っているより大きくしても問題ありません。
画質の選び方|有機ELと液晶、どっちがいい?
有機ELテレビが向いている人
- 映画やドラマをよく見る
- 暗い部屋で視聴することが多い
- 黒の表現やコントラストを重視したい
特徴
- 黒が完全に沈む
- コントラストが非常に高い
- 価格はやや高め
液晶テレビが向いている人
- 地上波やバラエティ中心
- 明るいリビングで見る
- コスパ重視
特徴
- 明るい映像に強い
- サイズ・価格の選択肢が豊富
- 長時間視聴でも安心
迷ったら液晶で問題ありません。
映像に強いこだわりがある人だけが有機ELを選ぶ、という考えでOKです。
解像度は4Kで十分?8Kは必要?
結論:2026年時点では4Kで十分です。
- 地上波 → ほぼフルHD
- ネット動画 → 4K対応が主流
- 8Kコンテンツ → ほぼ存在しない
8Kテレビは価格も高く、
恩恵を受けられる場面がほとんどありません。
「4K対応」で選べば失敗しません。
用途別|あなたに合うテレビの選び方
地上波・バラエティ中心の人
- 液晶テレビ
- 43〜55インチ
- 音質より価格重視でOK
映画・ドラマを楽しみたい人
- 有機EL or 高性能液晶
- 55インチ以上
- HDR対応をチェック
ゲーム(PS5・Switch)をする人
- 4K / 120Hz対応
- 低遅延(ゲームモードあり)
- HDMI 2.1対応
よくある失敗パターン
スペックだけ見て選ぶ
→ 実際の用途と合わない
サイズを小さくしすぎる
→ 「もっと大きくすればよかった」と後悔
音質を完全に無視する
→ 別途サウンドバーが必要になることも
まとめ|迷ったらこの順で決める
テレビ選びに迷ったら、次の順で考えてください。
- 視聴距離からサイズを決める
- 用途(地上波・映画・ゲーム)を明確にする
- 有機ELか液晶かを選ぶ
- 予算内でメーカーを選ぶ
この順番を守れば、
「買って後悔するテレビ」になる可能性はかなり低くなります。

コメント