「シェーバーの自動洗浄機、正直邪魔じゃないですか?」
2019年からパナソニックの3枚刃(ES-ST8Q)を刃も変えずに使い続けてきた私ですが、ついに限界を感じて買い替えを決意。
選んだのは、Amazon限定のラムダッシュPRO 5枚刃(ES-NLV5X-K)です。
結論から言うと、「風呂剃り派なら、これ以上のスペックは金の無駄」と言い切れる完成度でした。
なぜ最上位機種ではなく、あえてこの「洗浄機なしモデル」を選んだのか。3枚刃との違いはどこにあるのか。辛口でレビューします。
目次
なぜ「ES-NLV5X-K」を選んだのか?
家電量販店に行くと、3万円〜5万円する「自動洗浄機付き」のハイエンドモデルが並んでいますが、私は以下の理由でこのモデル一択でした。
- 自動洗浄機が邪魔:洗面台を占領するし、専用洗浄液のランニングコストが地味に高い。
- 風呂で剃りたい:シェービングジェルをつけて剃り、そのままシャワーで丸洗いする方が衛生的で速い。
- 価格のバグ:中身は「PRO」の名がつく最新リニアモーター搭載機なのに、洗浄機を省くだけで1万円台(約18,990円)で買える。
要するに、「機能は最上位クラスがいいけど、過剰なオプションはいらない」という合理主義者に向けたモデルです。
3枚刃(旧型) vs 5枚刃(新型) 決定的な違い
これまで使っていた3枚刃(ES-ST8Q)と比較して、明確に変わった点が2つあります。
1. 「往復回数」が激減した
3枚刃だと、顎下のくせヒゲを剃るのに何度も往復させる必要があり、結果として肌がヒリヒリしていました。
5枚刃は、「面」で剃る感覚です。一度のストロークでガッツリ刈り取ってくれるので、往復回数が半分以下になりました。
2. 爆音だが、パワーが落ちない
「ヒュイイイーン」というリニアモーター特有の高周波音は相変わらず(むしろ3枚刃よりうるさい)ですが、濃いヒゲに突っ込んでも回転数が落ちません。これが「毎分14,000ストローク」の暴力的なパワーです。
メリット・デメリット(本音)
結論:誰におすすめか?
この Panasonic ES-NLV5X-K は、以下のような人には「最適解」です。
- 風呂剃り派の人(シャワーで丸洗いする人)
- 自動洗浄機の置き場所や維持費が嫌な人
- 3枚刃からのステップアップを考えている人
逆に、「充電は置くだけがいい」「洗浄も乾燥も全自動じゃなきゃ嫌だ」という人は、素直に+1万円出して上位モデルを買いましょう。
私にとっては、この「引き算の美学」で作られたモデルがベストバイでした。

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